もしFXがギャンブルだとしたら

24時間、そして365日、ずっと動いているのが為替相場です。
FXをギャンブルと見るのであれば、これ以上大きなギャンブル場はないです。参加人数もかなり多いですし、自動売買のコンピューターまで参加する世界規模のギャンブルということになります。しかも、各国の政府まで深く関わっています。このような場で勝ち逃げられるとは思えません。
一つのゲームが終わらずに続いているわけです。そこで買ったり、打ったりを繰り返して、自分だけ勝ち逃げをしようと誰もがしているわけです。こうして考えてみると、なんて恐い場所なんだろうと思えてきます。
ある国の政策金利が発表されるたびに、勝ち負けが大きく変化することもありますし、ある国が経済的にトラブルを起こしたことがきっかけで、世界中のギャンブラーが大損をしたり、大儲けをしたりする「超巨大ギャンブル場」
参加をしている人はそこにこそ面白さを感じるのかもしれませんが、その面白さの代償というのはかなり大きなものです。日々、世界中でどれだけのギャンブラー達が減ってしまった自分の資金に対して嘆いていることでしょう。もちろん、自分自身は勝つつもりだったからこそ、ギャンブルとしてFXに参加をしているのだと思いますが、ギャンブルに参加をする回数を重ねて行くほどに、気が付けば資金が減っているという人のほうが多いのではないでしょうか。
トータルでは買っている、勝つはずという気持ちを持っている人ほど、ギャンブルにハマっている証拠です。
資金運用もギャンブルも同時になんて危なすぎるのです。銀行に預けるよりはまだ良いというくらいの利益で満足するくらいが安全だと思います。

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